こんにちは、こんばんは、おはようございます。
千林大宮の玉置です。
2学期が始まりましたが、皆さんはいかがお過ごしですか?
中学3年生は実力テストがあったり、チャレンジテストがあったりと、いきなりのテストラッシュがあったと思いますが、疲れてませんか?(笑)
中学3年生だけではなく、他学年の皆さんも、2学期の中間テストまで約1ヶ月〜1ヶ月半ほどではないでしょうか?
もう中間テストに向けて、準備はできていますか?
まだ取り組めてない人!!!
まだ間に合います!!!!!
しっかりとテストに向けて気持ちのベクトルを少しずつでもいいので、向けていきましょう!!
今回のこの記事では、
「結果を出すために必要なこと」について書いていきます。
まだまだ怠けている人、やる気のない人はこの記事を見て少しでもいいので、意識しながら生活してみてください。
必ず、皆さんの人生がいい方向に向いていきます。
皆さんは、手っ取り早く結果を出したいですよね?
プラスの結果を誰しもが望んでいると思います。
さて、プラスの結果を出すためにはどのようなことが必要なのでしょうか?
結論から述べると、下記のフローを意識すれば結果はプラスになります。
結果 ← 習慣 ← 行動・選択 ← 思考 ← 環境これだけだと分かりにくいので、具体例を交えて話していきましょう。
結果をプラスにしたいのにマイナスになる人は習慣がマイナスの習慣だからです。
習慣をプラスにしたいのにマイナスの習慣になるのは、行動・選択がマイナスだから。
行動・選択をプラスにしたいのにマイナスになるのは思考がマイナスだから。
思考をプラスにしたいのにマイナスになるのは環境がマイナスだから。
即ち、
結果をプラスにしたければ、環境をプラスにしなければいけないんです。たとえば、英語を例にとってみましょう。
英語を話すために一番の近道は
英語しか話せない環境に身を置くことです。
英語を話さないといけないので、
「どうすれば話せるようになるのか」という思考になります。
そうすると、とにかく
英語を習得するために必要な情報を探し、自分に合った方法を選択し、行動に移します。それを
毎日すれば、習慣になり、やがて英語が話せるようになっていきます。
実は、結果を出すことは皆さんが思ってるよりもずっとシンプルなんです。
皆さんがテストなどに対する結果を出したければ、出来る人と一緒の環境にいることが一番の近道なんです。
勉強という環境に入り込み、勉強する子の考え方、解き方を学び、それを繰り返すことで結果へとつながります。
皆さんの結果をプラスにするための環境設定を私たちノーバスにお任せください(^^)
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